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指導者紹介
針生 泰(はりう やす)
1970年12月23日生まれ
空手道歴46年
・公益財団法人 全日本空手道連盟公認四段
・公益財団法人 日本スポーツ協会コーチ1
(空手道指導員)
・公益財団法人 全日本空手道連盟公認
都道府県組手審判員
・大田区空手道連盟理事
・その他資格:介護福祉士 介護予防運動指導員
選手時代は国体強化選手、並びに
公益財団法人全日本空手道連盟ナショナルチーム
に在籍し、国内・国際大会に出場
◇指導歴
02~04 山梨県空手道連盟選手強化コーチ
05 スリランカ空手道連盟ナショナルチーム指導(JICA短期派遣)
11~18 東京都空手道連盟選手強化委員
11~20 港区空手道連盟子供、一般空手道指導員
19~ 東京特別区空手道部指導部長
◇戦績
第31、35回関東空手道選手権大会 個人組手 無差別級 優勝
第28、29、33、37、38、39回東日本実業団空手道選手権大会 個人組手-75㎏級 優勝
第13、18回全日本実業団空手道選手権大会 個人組手 3位
第49回わかしゃち国体 団体組手 4位
第52回なみはや国体 個人組手中量級 4位
第25回全日本空手道選手権大会 個人組手 5位
93,アジア空手道選手権大会 個人組手 無差別級 3位 団体組手 優勝
97,アジア空手道選手権大会 個人組手 -70㎏級 3位 団体組手 優勝
99,アジア空手道選手権大会 個人組手 -70㎏級 2位 団体組手 優勝
93,ドイツオープン 個人組手 -68㎏級 3位
93,オーストリアオープン 個人組手 -68㎏級 3位
◇空手を始めたきっかけ
私の空手道の始まりは、兄が道場に通っていたこともあり小学校1年生からです。
高校、大学、社会人と空手道を続け日本代表にもなり色々な経験をさせて頂き沢山の仲間もできました。
今まで続けてきた空手道で地域の方に貢献したいと思い芝空手道クラブを始めています。
クラブの始まりは、生まれ育った港区芝の地で有志の会で稽古をしていました。
その後多くの方にも空手道の素晴らしさを教えたく大田区馬込に道場を開設し現在に至っています。
これからも芝空手道クラブは厳しく楽しい指導を心掛けて参りたいと思います。
押忍
針生 直幸(はりう なおゆき)
1966年 1月 7日生まれ
空手道歴51年
・松濤館流空手道 弐段
~ 地区大会、全国大会出場 ~
◇空手を始めたきっかけ
私は父親が空手道を行っていたこともあり小学校から空手道を習い始めました。
部活動等により空手道から一時期離れましたが、社会人となり運動の一環として再開をしました。
再開後は楽しく空手道を行え試合にも出場し結果を出すことも出来ました。楽しさを伝えられる指導を行って参ります。
鳥居 昇司(とりい しょうじ)
1972年12月28日生まれ
空手道歴9年
・松濤館流空手道 弐段
・講道館柔道 初段
・その他資格:理学療法士
◇空手を始めたきっかけ
私が空手を始めたのは、勤めている会社が空手道場を立ち上げたことがきっかけでした。
職業柄、他人に運動指導することが主な仕事なのですが、その頃は自分自身が運動の習慣化しておらず、運動不足を自覚していたところでした。
その道場の指導者が、針生泰先生でした。
針生先生は自身の豊富な選手~指導経験から老若男女問わず、その人に合った運動レベルで丁寧に指導されています。
普段から運動不足を自覚していた私も、体力にあわせて過度な負担なく今まで続けることができています。
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