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松濤館流空手道とは

松濤館流(しょうとうかんりゅう)は、剛柔流、糸東流、和道流と並び空手の四大流派の一つとされ、近代空手道の祖である船越義珍先生を流祖とする空手道です。

 

松濤館流は、遠い間合い(距離)から素早く飛び込んでの攻撃、それに対する受けなど、ダイナミックで力強い技が特徴で、身体をのびやかに大きく使います。

基本・形・組手の三位一体の練習により、技の極めを重視しています。

​現在では世界の空手道の大多数を占める『SHOTOKAN STYLE』と言われる程に普及発展しています。

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